ビタミンB12について
● ビタミンB12は、貧血を防いでくれます!
ビタミンB12の働きとしては、他の栄養である葉酸と協力して、赤血球やヘモグロビンなどの合成を助けてくれます。そのため、ビタミンB12が欠乏してしまいますと、当然ながら体内での造血がうまくいかずに、赤血球の減少や貧血などを招いてしまいます。また、ビタミンB12の欠乏による貧血には、体のだるさ、めまい、動悸、息切れなどの特徴があります。
● 神経の働きを、正常に保ちます
私たちの筋肉は、脳からの命令を神経が伝えて動いています。そして、この神経を正常に働かせるためには、ビタミンB群の栄養が必要となってきます。
まず、筋肉や神経が働くためのエネルギーを作っているのがビタミンB1です。そして、脳からの命令を伝えるための 神経伝達物質 の生成に一躍かっているのがビタミンB6、また、神経細胞の中の核酸やタンパク質の生産や修復に役立つのがビタミンB12です。これらのどのビタミンが不足しても、神経の働きは妨げられてしまいます。
