ビタミンDについて
● ビタミンDは、骨を形成してくれます
まず、ビタミンDが体内に入ってくると、腎臓や肝臓で活性型のビタミンDに作り変えられます。そして、このビタミンDが、カルシウムやリンの輸送を助けて吸収を良くし、骨の生成を手助けしてくれます。また、ビタミンDは、食事で摂取するほかにも、皮膚でコレステロールを原料に、紫外線によって少しだけ合成することが出来ます。
● 体のカルシウムを、一定に保ってくれる!
私たちの体内にあるカルシウムは、99%が骨にあり、残りの1%が血中や筋肉にあります。そして、血中や筋肉のカルシウムが少なくなってくると、ビタミンDが他のホルモンと協力して骨からカルシウムを取り出します。また、体内のカルシウムが少ない場合には、体外に排出されないように再吸収させる働きをもっています。
