パントテン酸について
● パントテン酸は、ストレスに対抗します
体や心にストレスが発生すると、体はそれに対抗するために、体内エネルギーを増大させて体勢を整えます。体の反応としては、副腎が副腎皮質ホルモンを増産して血糖値を上げ、それによりエネルギーを増大させます。そして、パントテン酸は、この副腎の働きを助けてホルモンの生産を促してくれます。また、ビタミンB6や葉酸などと協力して、免疫力の強化にも働きかけます。
● 善玉コレステロールを増やす!
コレステロールというと悪いイメージが先に来そうですが、コレステロールにも善玉と悪玉があります。悪玉は、体の組織にコレステロールを届けてしまいますが、善玉の方は、コレステロールを集めて回ります。この善玉と悪玉のバランスが大事で、悪玉が多いとコレステロールが動脈などにくっつき、動脈硬化の原因になります。そして、パントテン酸には、善玉コレステロールを増やしてくれる働きがあります。
